「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/7 巨 4-6 ヤクルト → 今日は負けちゃいかんゲームでしょ?

対 ヤクルト 3勝2敗1分 東京ドーム

勝利投手:金久保 5試合 3勝 0敗 0S
セーブ :石 山 15試合 0勝 1敗 9S
敗戦投手:中 川 17試合 2勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→野上→中川→桜井→大江→井納 捕手:大城v炭谷
ヤクルト:スアレス→梅野→金久保→マクガフ→石山 捕手:中村
本塁打
巨人:坂本6号(一回ソロ)、ウィーラー5号(一回ソロ)、坂本7号(八回ソロ)
ヤクルト:塩見4号(八回ソロ)、サンタナ4号(九回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:野村謙二郎 実況:町田浩徳
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ツッコミどころ満載すぎて、一度、頭を冷やさないと何を言い出すかわからないので
一晩明けて、再度試合を見直してからのレポート


普通に考えれば、序盤に3点リード、投げてるのはエース。
終わってみればだけど、阪神も炎上で負けてるわけで、
何事もなく、勝利して終わってなきゃいけないゲームだったのに、逆転負けを喫したってことで、ダメージも大きいし、やってはいけなかった敗戦だった。
先発の菅野は、生で見ている時は何も違和感を感じることもなく、課題の立ち上がりもスムースに行った。球速が思いのほかでないのも、変化球が多いのも長く投げるために、ギアを下げていたのだと思っていたが、右ひじの違和感で降板したということを前提で見てみると、確かにところどころ表情を曇らせるところや、投げ終わった後に腕をダラんとするこもあり、言われてみれば違うか?という感じ。


来週末の阪神との東京ドーム3連戦が、交流戦前の山になるため、本来であれば菅野、戸郷、今村で勝ち越しを目指したかったところだが、ちょっと暗雲が立ち込めた。
違和感という事は大事になる前に処置したという事なのだろうが、以前にも右ひじをやっていることもあり、長引くとか場合によっては手術とかになるのであれば、チームにとっては大きいし、菅野本人にとっても今後の選手寿命に大きくかかわってきそうで、かなり心配。
(今シーズン成績が大きく振るわないとはいえ、2完投しているので開幕当初からおかしかったとは思えないが・・・)


後を受けた野上は5回だけはリキみすぎてバランスを崩していたけれど、以降はさすがでした。
個人的に「なんで?」を感じたのは、もともと先発適正のある野上、しかも休養は十分のはずなので、3イニングとかではなく、5回以降最後まで投げさせるつもりで何故起用しなかったのか?
前日、そしてこの試合の翌日と休みがあり、日程的にはゆるいながら、中川はそれなりの疲労もあったろうし、鍵谷も使いにくい。リードは僅かながらも7回までゆけば何とかなるだろうと思っていたのかもしれないが、私がコーチなら野上に最後まで投げてもらうつもりでマウンドに上がってもらっていた。
特に菅野が故障で、次回登板が見えない状況では、来週の同じ日に野上を先発起用するということも同時に頭に浮かぶはずで、体調面の考慮よりも少しでも長く投げる方に振り子を振りたい。
デラロサがいて、パターンが形成されているならまだしも、その場その場で臨機応変に行かざるを得ない今の状況では、行けるなら最後まで・・・と考えるほど、2イニング以降の野上が良かっただけに、個人的には悔やむ。


復帰後の勝利を菅野の代わりにという微妙な感じではあったが、野上本人にとってもとにかく1勝したかっただろうし、手に入れかけていただけに、ちょっとかわいそうだったなという感情が強い。


それと・・・この展開で中川を8回というのは、ちょっと型に拘り過ぎなのでは?打順は下位で代打が来ることはわかってはいるものの、右が続くだろう中で行かせるのはちょっと疑問だった。
しかも塩見に打たれた時点で、今日は球が走っていないことはわかったので、点差を考えてもすぐに代えるか、一言かけに行くべき。キャッチャーを炭谷に代えたことで走られてしまったし、8、9回は桜井、大江、井納というこれまでにないリレーも含めて、ベンチの迷走ぶりがうかがえる。
(中川は何故か菅野が登板した日は打たれる・・・変なジンクスがこの数年ついちゃったなぁ(涙))


攻撃面ではキャプテンは完璧でした。スアレスとの相性の良さってのもあるだろうけど、先日、このレポートでも書いた、軸足に体重を乗せて飛ばすバッティングが最近は出来ていない、というのを覆す一昨年同様のスイングで豪快だった
これが今後も続くなら、打球はこれからも上がってゆくでしょう。


原監督はノーアウト満塁で犠牲フライの1点だけというところに不満を感じているようだけど、まぁ半分は同意。ただ、あの流れなら若大将が走者一掃でゲームを決めなきゃいけなかった。

スモークがノーヒットだったことで、批判の的になりそうだけど、それはまだ時期尚早。たった数試合で否定するのなら、これまでの巨人と同じで見切りが早すぎる。
まだ各球団との投手とひと通り対戦していない中で、本人も馴染みきっていないのに批判してはプレッシャーがかかるだけ、相手バッテリーにとっては警戒せざるを得ない存在なのだから、ちゃんと会話してあれでいいんだと伝えないと。
結果を求め始めると打たなくてもいいボールにまで手を出してしまい余計におかしくなってしまうから、余りプレッシャーを与えないようにして自由にさせるのがいいと思う。
(今はコーチよりウィーラーが良いアドバイスをしているんじゃないかと想像するけど)


ただ、左打席の方が雰囲気あるので、相手の左右に合わせてナカジと併用してゆくのはいいと思うので、ベンチで野球を見させる日も作りながら、うまくやりくりして欲しい。


巨人の流れを断ち切ってしまったのが、7回の代走増田からの松原のゲッツーになってしまうが、ここは打球が強すぎた&山田の正面だったという二重のアンラッキーで、その流れが8回に相手に行ってしまうという野球の怖さを感じた場面ではある。増田と松原でゲッツーなんて普通は考えられないし・・・


そういう点で、7回以降、計算通りにゆかないことのオンパレードで終わってみれば負けるべくして負けてしまったという感じではあるが、まだ数は少ないながら、とにかく今シーズンで最ももったいない敗戦だったと思う。阪神がヤクルトを得意にしているだけに、こちらもそれに追随しなければいけないのだが、相手の状態に関わらず、なかなか厳しい試合が多い。まだ何とか勝ち越してはいるけれど、ちょっと疲労の見える今村で(ってか、日曜今村・・・だよな?)落とすようなことがあると、首位の背中を追う以前に、まずはもうちょっと足元を固めようよという感じになるだろう。


梶谷、若林も決して悪いとは言わないが、松原、吉川に代える日をつくる感じで、チーム全体が満遍なく動く試合を作ることも必要ではないかなと思う、
松原、吉川が先発で代打、代走に梶谷、若林が控えているってだけを考えても、かなり層が厚いことがわかる。さらには、ナカジ、亀井というベテランも控えているわけだし


菅野の降板というアクシデントを抱えながら、勝ち切ればまだベンチの空気は悪くなかったと思うけれど、アクシデントの上で逆転負けを味わったというのは、チームにとっても見ているファンにとっても、不安だけがつのる厳しい試合になってしまったのは確か。
何とか日曜は打ちまくって、鬱憤を晴らしてもらいたいなと思います。


(観戦レポートはA43枚にはなろうかという状態ですが、あえて封印しました(笑))

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/5 巨 4-0 広島 → ようやく負け越しチームが無くなった、さぁこれから!

対 広島 4勝4敗1分 マツダZoomZoom

勝利投手:サンチェス 5試合 2勝 2敗 0S
セーブ :
敗戦投手:高橋昂 3試合 1勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:サンチェス→高梨→桜井→大江→鍵谷 捕手:炭谷→大城
広島:高橋昂→中田→コルニエル→大道→高橋樹 捕手:石原
本塁打
巨人:
広島:
JSPORTS 1 にて観戦 解説:達川光男川口和久 実況:足立清紀
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チーム打率 .260(2位)
チーム防御率 3.15(3位)
本塁打数 38本(1位)
盗塁 25個(1位タイ)
得点 143点(2位)
失点 113点(3位)


ようやく見れる数字になってきた。勝率の割に失点数が多いのは、負ける時は派手に負けることが多いからか?
出来ることなら防御率を限りなく3点に近づけたい、目下のところそこが目指しどころだろう。


勝率 .621で貯金7
本来、この時期でこの数字ならトップを走っていておかしくないのだが、首位の阪神勝率.710なんてとんでも無い状態なので、今の勝率で3ゲーム差の2位ということになってしまっている。
思い返せば、去年の巨人は独走に近い状態だったが、2位の阪神が他所に勝っても巨人との直接試合で勝てず、結果的にそれが差となって巨人の優勝となったわけで、結局は首位チームとの直接対決に勝てなければ上には上がれないという事か・・・


現状、阪神との戦績は五分なので、勝てる試合の取りこぼしをせず、出来れば相性の良い相手を1,2つ作り、優勝争いのチームとの戦いに勝ち越さなければ、優勝は見えてこない。
シーズン序盤の山として、来週の阪神との直接対決前に、どれだけ差を詰められるか、そしてその戦いで1つでいいから勝ち越しが出来るかどうか、そこがまず大きな戦いになる。


一方で下旬から始まる交流戦でどれだけ負け越しをしないかが大事
特に今回は最初のカードが首位の楽天、そこからソフトバンク、西武と強敵との戦いが続くので、交流戦最初の1週間がとにかくキーになりそう


今にして思えばだけど、サンチェス、戸郷をコンディション不良で抹消したのは、来週の阪神戦、その後の交流戦を見越して不調のままズルズルと投げさせるのではなく、次なる戦いに向けて万全を期そうとしていたのではないかと思える。交流戦前にはデラロサも戻ってくるし、戸郷も戻ってきて、先発が6枚揃った状態が再構築できれば、大型連敗はしないだろうという体制が出来上がる


ということで、サンチェスの今日の復帰登板は今後を占う上で非常に重要な意味があったのだが・・・
(随分長い、前フリになってしまった)


7回無失点、被安打6の四死球0だから、数字的には完璧だった
ただ、正直なところサンチェスが良かったのか、広島打線が不調だったのか、判断が難しい。ストライク先行でカウントを整えて勝負出来ているし、内野ゴロが多く三振が少ないってのはサンチェスペースであることを考えれば、本来の姿なんだろうけど、ではこれが阪神打線に通用するか?打線好調なチーム相手だったらどうだろう?という球も多かったし、今回のピッチングだけで安心するのは早いかな?とも思える印象。

個人的には四死球が0個だったのは良い材料だったかな?無失点は出来すぎだけど、7回を投げ切ったというのはチームにとって大きいし、サンチェス本人にとっても復帰登板で勝利できたのはホッとしていると思う
次の登板が打線が上向きにあるDeNA相手になるのなら、そこが判断の一つになりそう。


プロ野球ニュースで、打点を奪う活躍をしたのが、ナカジ、炭谷、亀井とベテランじゃんか!みたいな取り上げられ方をしていたけれど、たまにはそういう日があってもいいのでは?
これまでの勝利のほとんどがベテラン頼みだったのなら別だけど、何試合に1つくらいはベテランの働きが光る勝利があってもイイ。若返りをしつつある他球団に比べて、巨人は若手が少ないと揶揄する他球団ファンもいるけれど、ベテラン、中堅、若手、助っ人外国人のバランスで言えば、そこまで言われるほど悪くはいないと思う
もちろん、若手中心で優勝出来ればそれが一番だけど、長いペナントレース、そこまで甘くないと思うし、確かにベテランの数は少なくはないけど、そこに頼りきりというわけではなく、さらに若い選手へのお手本という影響を考えれば今は心強いベンチメンバーではないかと・・・


吉川、松原も今はスタメンでの出番は少なくなったが、今のオーダーでシーズン最後までゆくとも思えないし、9月にはガラっと変わっている可能性もあるわけで、出場の隙を伺いながら、チャンスで頑張って欲しいと願ってます。

 

今日はスモークを休ませて、ナカジを起用。ウィーラーを3番に持ってくるという変更を加えたけれど、まぁ良かったと思う。これで若大将に1本出ていれば、これはこれで機能すると思えたけれど、高橋昂も良いピッチングだったししょうがない。今日は4番の活躍ではなく、前述のとおりベテランの頑張りで勝てたわけで、甘えておきましょう


懸念の中継ぎ以降も、一人一殺に近いくらいの小刻みな継投で、これはこれで現状を考えると仕方ないのか?井納の使い方をどうするのかが今後の注目になりそうだけど、現状では野上と合わせてロングリリーフ要員?ってことになりそうな気がする。
本来は先発ローテとして頑張って欲しい二人だが、サンチェス、戸郷が復帰すればローテの穴は無いので、中継ぎで結果を残しつつ、有事の際にお願いできればそれがいいのか?
(出来れば平内、横川あたりがローテに穴が開いた時の筆頭メンバーでいて欲しいが)

 

例年ならGWは9連戦とか休みの無い戦いになるのだが、緊急事態宣言の影響もあって割と休みのあるスケジュールなので、先発投手の組み換えというか調整がこれから行われるはず。木、土にゲームが無いので移動後に休むことも出来るし、課題をもって練習に取り組むことも出来る。
来週は6連戦となるが移動が無い分、身体の負担も軽いので、18日から始まる遠征週の前に体調を整えつつ、14日からの阪神戦に備えて、チーム力をあげて欲しいなと思います。


追記
同時進行のファームではメルセデスが登板、まだまだ本調子には時間がかかりそうだけど、焦らずゆっくり調整して、今村、高橋優に何かが起きた場合に備えて、元に戻ることを考えるのではなく、よりレベルアップして帰ってくることを目指して阿部2軍監督の下で力をつけて欲しいなと思います。

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/4 巨 1-1 広島 → 他球場で派手な試合をしている中、こちらは投手戦

対 広島 3勝4敗1分 マツダZoomZoom

勝利投手:
セーブ :
敗戦投手:
・投手リレー
巨人:高橋→中川→鍵谷 捕手:炭谷
広島:床田→塹江→栗林 捕手:石原
本塁打
巨人:
広島:
TBSチャンネル1 にて観戦 解説:佐々木主浩 実況:初田啓介(TBS)
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互いの先発投手が7回まで投げ、1点を争う好ゲーム。
前日に続いて、緊張感のある締まったゲームで見ごたえがありました。


床田が良かったので、勝てなかったのはこちらのせいというわけではありませんが、タラレバを言うならキャプテンに送りバントをさせてまで取りに行った7回、岡本の打球を鈴木誠也がスーパーキャッチしたところが本当に惜しかったなと思いましたし、最終回、ここまで無双している栗林から得点できるチャンスが巡ってきたので、坂本、丸のどちらかで何とか無失点記録を停めたかった


1、3、4、6、9回とそれなりにチャンスは作れていたので、あとひと押しが足りなかったという見方も出来れば、床田が粘りのある良い投球をしたとも言える。
こちらも勝ち越しされそうなところで岡本の素晴らしい守備が飛び出したし、そういう意味でも痛み分けでしゃーないかなという気がします。


先発の高橋優は素晴らしいピッチングでした。
ピンチらしいピンチは5回の失点した場面だけだったけれど、バッティングが良いとはいえ、ピッチャーの床田に犠牲フライを打たれたのは悔やまれるところ。ウィーラーのレフトはいつも積極的なプレーで外国人選手として悪くはないのだが、さすがに強肩というわけではないから、そこを突かれてしまった感じで、ホームに突っ込ませたベースコーチの好判断。あれが亀井だったら突っ込ませていないと思うが、攻撃面でウィーラーは外せないので現状では仕方ない
高橋優としては、床田を三振、最悪でもショートゴロ、サードゴロで仕留めたかっただろうから、狙いは悪くなかっただけに、ここは相手を褒めるしかないかな。


まぁ、試合の見どころが↑くらいしかないので、あっさりとしたレポートになってしまうけれど、どちらかというとこの日の見どころはファームの試合。
調整登板で戸郷が投げ、小林とのバッテリーを見れたのは良かった。
完全復調とは言えないかもしれないけれど、ファームのコーチ陣からアドバイスをもらいながら自分と向き合ってるなってのは、感じました。
攻撃面では八百板のバッティングがやはりイイし、香月もくさらず元気にやっている。今日も1軍の中継の裏で、ファームの中継もあるので、2画面で楽しみながらGW最後の一日を楽しみたいと思います
(仕事しながらってのが残念だけど)


それにしても、阪神強いッスね。若武者二人が暴れてファンが歓喜しているのを見ながら、若手の少ないこちらのオーダーを見ると、ちょっと寂しくはなりますが、絶対にこっちのターンも来るはずなので、とにかくこちらは離されないよう食らいつきながら、戦力を整え、いずれ来る大一番に力をためるしかなさそうです。
出来れば来週末の東京ドームでの阪神との3連戦で「首位の入れ替えあるかも?」くらいのところまで差を詰めたいところですが、こちらも勝ちきれない試合もありますし、向こうも負けてくれないので難しいです。


中日、DeNAも打線の状態が良くなってきましたし、攻撃力という点では各チームとも開幕当初とは変わってきているので、ここからは投手力の整備が整っているチームが抜きんでてくることになります。その点では、ローテに苦しんでいる巨人は今日のサンチェスには注目ですし、戸郷の復帰は最大のポイント。高橋優が6戦連続勝利こそ逃しましたが、連勝の記録はまだ残っているし、彼が調子を落とさず、エースもQSを続けている間にもう一度ローテの組み直しができ、デラロサが戻ってくれば台所事情も落ち着きを見せてくると思うので、あとは、平内や横川らの若手がもう一段成長して加わってくれたら楽しいなと思えるようになるでしょう。
(CCの復帰にも期待してます)


他球団の派手な打ち合いに負けないよう、出来れば今日は打力で勝利して欲しいですね

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/3 巨 3-2 広島 → 綱渡り継投だったけど、無失点リレーで結果オーライ

対 広島 3勝4敗0分 マツダZoomZoom

勝利投手:鍵 谷 12試合 1勝 0敗 0S
セーブ :高 梨 12試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:森 下 6試合 3勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:畠→鍵谷→中川→ビエイラ→桜井→高梨 捕手:大城→炭谷
広島:森下→塹江→栗林 捕手:坂倉→石原
本塁打
巨人:坂本5号(一回ソロ)、丸2号(六回ソロ)、ウィーラー4号(七回ソロ)
広島:鈴木誠7号(三回2ラン)
BS朝日 にて観戦 解説:前田智徳 実況:三上大樹テレビ朝日アナウンサー)
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7回で12奪三振四死球0個って数字だけ見れば、よく勝てたなと思うしかない。
森下が相手となれば、調子が悪い状態でもなければ連打で点を取るのは難しい。
結局、こちらが奪った点はソロホームラン3本なのだから、よくそれで勝てたと思う。


それにしても、改めて良い投手だ、ストレートはキレがいいし左右にキチンとコントロールできる、どの変化球でもストライクがとれ、的が絞れない。手前味噌な言い方になってしまうが、良い時の菅野を相手にしているような感覚になったのは自分だけではないと思う。


ひたすら甘い変化球を待って一発で仕留めるか、ストレートの威力に負けないように打ち返すくらいしか思いつかない。
カウントが悪くなることが少ないから、初回の坂本は3-1から1、2の3で打ち、丸は甘い変化球を見逃さず、ウィーラーはストレートを打ち返した。


三者三様ではあるが、それぞれに意味があり、意思のあるバッティングだったと思う。
惜しむらくは3本のホームランのあと、すべてでヒットが出たにも関わらず、そこから続いて攻略することができなかったことだが、逆に言えばホームランの後のヒット後をしっかり押さえて、崩れなかった森下のピッチングが素晴らしかった

今日に関しては、スモークが全く機能しなかったことが、その原因の一つではあるが、初対戦という事もあるし仕方ないと思う。改めて、日本にも素晴らしい投手がいると思ったのではないだろうか?


ってことで、オーダーの話をすると、前回苦言を呈した丸をあえて3番で起用した原監督(と元木ヘッド)。葉っぱをかけたことで、丸の変化を促したところはあるだろうし、一日空いたことでうまく切り替えができたかもしれない。慣れ親しんだマツダスタジアムってことで、あえて外さずに起用することは何となく予想できたけれど、そこで2安打1ホームランという結果を残せたことで、丸自身も救われたような気がして、ちょっとホッとした
ただ、解説の前田氏も言っていたように、まだ本来の状態には戻っておらず、速球に対しての対応が遅れがちという点に関しては、課題が残っているように思う。6回もストレートでゴリ押しされていたら、どうなっていたかちょっとわからない。


坂本に関しても、前田氏のおっしゃる通り。
Goingの亀梨ホームランプロジェクトで軸足に体重を残してボールを飛ばす・・・とアドバイスしているが、そういったバッティングを見ることがなかなか出来ていない。昨年の2000本安打を打ったヒットがまさにそうだけど、タイミングを崩されても持ち前のバットコントロールでヒットにしているケースが多い
それはすなわち、坂本の非凡なところと引き出しの多さがカバーしていると思うけれど、指摘通り腰の爆弾が邪魔をして一昨年のスイングが出来ていないのではないかと心配になる。
ただ、前回の記事のコメントにも返信したように、坂本に関しては実は何も心配はしていない。
本人は具合が悪ければ、チームのためにトレーナーを通じて会話をするだろうし、長い目で見ることが出来るキャプテンだから、無理をして最終的にチームに迷惑をかけることはしないだろうから。
出ている以上は、先に言った引き出しの多さで、チームに対して貢献するはずなので、個人的には出ているだけで「今日は大丈夫なんだな」って安心して見るようにしている。


結果的には今日は先制の一打を放ったものの、珍しい守備のミスから足を引っ張ってしまい、危うくキャプテンのせいで負けることになるところだったが、丸とウィーラー、そして先発の畠の粘りに救われた。
こういうことがあるのがチームなので、難しい試合をカバーしあって勝てたことは良かったと思う。


それにしても、ウィーラーの調子の良さは止まらない
今日に関しては、ストレートにタイミングを合わせて打ち返していたのは、若大将とウィーラーだけなんじゃないだろうか?って思う。
思い返せば、昨シーズンの日本シリーズでもソフトバンクのパワーピッチングに対して、ウィーラーが率先して抵抗していた。体調が良いこともあるのだろうが、何よりもボールがよく見えている。
彼が打ってベンチを敢えて盛り上げることで、雰囲気を良くしようとしている献身さも素晴らしいし、あくまでも個人的な印象だけど、クロマティとマギーを足して2で割って、1.5くらいを掛けたような(笑)チームへの影響の良さを感じる。
しいて難を挙げるなら、ウィーラーが良すぎて若手の出番が無いってことくらい(汗)


さて、投手に目を向ければ畠は良かった!
とにかくストレートを軸に、がむしゃらに投げていて森下には負けない!という強い意志を感じるピッチングだったと思う。スライダーが甘く入ることもあって、鈴木誠也には一発を浴びたけれど、あればカウントの悪さもあったし、大城にも反省があるし、何より打った鈴木誠也も褒めるべき。
それ以外では、ストレートが押し込めているから、変化球が甘くなっても致命的な失点にはならなかったし、ちゃんとこれまでのピッチングの悪いところを修正出来ているという点で、次に繋がったと思う。
(2失点はしたが、自責は0だし)


森下より先に降板したし、勝利投手にはなれなくて悔しい思いはあるだろうが、今日は今日で新たな手ごたえをつかんだ試合になったかもしれないと思うと、次がまた楽しみになる登板だったのではないだろうか?
あのまま続投しても結果的に抑えたかもしれないが、最初から飛ばしていたし、3廻り目になって引き出しが空っぽになりつつあったので、あそこは仕方が無かったかな?
試合中に桑田コーチと笑顔で談笑している場面も映っていたので、気持ち的にはリラックスできていただろうし、恐らく褒めてもらえていただろうから、勝利は次にお預けでもいいと思った。


そこから先は、鍵谷、中川が何とかゲームを繋いだが、以降は完全なタイトロープ
冷や冷やする場面の中、最終的に勝利を手にしたので事なきを得たけれど、もしも逆転されて負けていたら?と思うとゾッとする。特に佐々岡監督がビハインドなのに、栗林を投入し意地を見せたところで球場の雰囲気も厳しい中だったこともあり、最終的によく勝てたなと・・・
最後はちゃんと吉川を守備固めで入れておいたことと、高梨を残しておいたことで事なきを得た。

 

若林は守備でも厳しいところがあったし、大城のバントミスからのゲッツーなど、打線が上向いている中での問題点も改めて見えた。
若林はやはりセカンドで使うのは怖い、でもウィーラーが好調だからレフトには回せない、スモークがいるから大城をファーストには回せないし、香月や北村といった強打の若手を1軍で育てるのも難しい。仮に大城をファーストに回しても、炭谷では今日のようなキャッチング面でのポロが昨年から多いし、足のあるチームと僅差で戦う時は怖い。
松原、吉川を使いたくても代打枠にはナカジ、亀井がいて、代走の筆頭には増田がいるため、増田後の代走や守備固めでしか出番がない。
選手層が厚くなったのはいいけれど、あちらを立てればこちらが立たずという状態になっているのは間違いないので選手の調子を落とさず、士気も落とさず、勝ちながら育てるのが難しいなと、テレビ越しでも感じたので、恐らく現場はさらに感じていることでしょう。
それをまとめる監督・コーチとベテラン組、キャプテン、そして次期キャプテンが自分のことで手一杯ながら、どれだけ広い視野を持てるか、投手陣の整備も含めて、首位を追撃するためのバランス取りの大事なところに来ているなぁと感じる勝利だったと思う。


ただ、それを成し遂げた時は、今の阪神の雰囲気に負けないチームが出来ると思うので、生みの苦しみを味わいながら、何とか首位の背中が見える位置をキープしつつ、チームとしての成長を期待したいと思います。

 

何にしても、どんな形でも、勝つことが一番の良薬なので、連敗を止めたことが良かったなと素直に喜びたい。

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/1 巨 6-9 中日 → ホームで連敗は痛いな…投手が粘れなくなってきた

対 中日 4勝3敗1分 東京ドーム

勝利投手:小笠原 6試合 2勝 2敗 0S
セーブ :R.マルティネス 9試合 0勝 1敗 4S
敗戦投手:今 村 6試合 2勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:今村→田中豊→大江→野上→桜井→高梨→ビエイラ 捕手:大城
中日:小笠原→藤嶋→谷元→又吉→R.マルティネス 捕手:木下拓
本塁打
巨人:ウィーラー3号(七回2ラン)
中日:ビシエド4号(五回2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:川相昌弘 実況:平松修造
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更新遅れてすみません

 


今村はそんなに悪くなかったと思う。
打たれた球はどれも失投ではないし、打った方が上手いというバッティングだけど、逆に言えば難しいところに投げても相手にしっかりスイングさせているという点で、反省するべきところはあるかもしれない。
失点の場面もそもそもが四球きっかけだったのと、投手に打たれたという点が、原監督が交代させるに至った原因ではあると思うので、そこは反省、修正するところ。
中5日の影響は見受けられなかったし、球自体が暴れていたわけではなかったので、相手に対しての攻め方も含めてバッテリーコーチらとミーティングを重ね、精度を上げて行って欲しい。


日曜の試合がないことから、投手は思い切ってつぎ込める状況ではあったけれど、6人もつぎ込めば全員が抑えられるというわけには行かないもので、失点は仕方ないものの、大江、ビエイラという本来しっかりと抑えて欲しい投手が打たれたのは誤算。
昨年のストロングポイントが中継ぎの粘りと勝ちパターンだったので、そこが崩れるとチームとして不安が残る。
かといって信頼できる投手を連投でつぎ込むことも出来ないから、選手の状態と相手との相性を見ながら、適材適所でやりくりするしかないか


打線に関しては、ウレーニャをスタメンで起用したのはお試しってところだろうけど、まだ機能するには厳しいかな?慣れの問題はあるだろうけど、慣れさせるために打席数を与えるには、もう少し何かアピールが欲しい。


この試合で言えば、丸が3回で交代させられたのが大きなポイントか、確かにタイミングはあってないし、振りも鈍い。
もともと読みで打つタイプだけど、それも噛み合ってない感じ。ハマれば連続で打つ選手だけど、合わない時はとことん合わないというところもあるので、コンディションが万全ではない状態では、悪い方にしか行かない気がするので、この判断は正しかったと思う。
あとは個人的な考えだけど、年齢的にも身体が変わってゆく過渡期に入るので、坂本がかつてバッティングに改良を加えて行ったように、丸もそろそろチェンジしてゆくことが必要かも。ヒッチが彼の特徴だけど、そのせいでストレートに差し込まれるケースが目立つようになってきたから、そこはどうするのか要検討。広島時代から見ている石井琢朗コーチが身近にいるわけで、ナカジを再生させたように丸に関しても、良いアドバイスをしてくれることを期待したい。
今の時点では、丸よりも松原を起用する方が、チームの流れを良くするような気がするので、明日からの広島戦でどういうオーダーを組むのか(マツダってことで、そのまま丸を起用することもあるかもしれないが)、期待して見たい。


打線としては12安打しているわけで、得点も6点だから、決して悪いわけではない。
課題は前日の柳でもそうだったけれど、相手の先発投手が良かった時に、どのように点を取るかということで、この試合でも序盤に先に点を取れていれば、流れは違っただろう
そういう意味で、2回に先取点が欲しかったのだが、いやビックリ、スモーク・・・あの当たりでセカンド楽々アウトですか(涙)

足が遅いのは想定内ではあるけれど、ちょっと遅すぎかな?あれだと、仮に2塁打になっていたとしても、相当良い当たりが次に出ないとホームに帰ってくるのも難しい。現状では、スモークが5番に入っているけれど、ウィーラーの方が遥かに足が速いので、5番ウィーラー、6番スモークでスモークは完全に返す人になってもらうか、丸の調子が上がらないのであれば、ウィーラーに3番に入ってもらうという形が良いのかもしれない。


この試合、坂本はノーヒットだったけど、当たりとしては悪くないので、特に心配は無し。時々休ませなければいけないので、そこだけ注意すれば大丈夫でしょう。

 

いずれにしても、ホームで5位のチームを相手に連敗は痛い。
虎の尾が見えていただけに、3ゲーム差はちょっと遠いな、こちらがどれだけ勝っても、相手が負けてくれないことには差は縮まらないから、今のチーム状態を考えると、簡単に追いつくのは難しそうだ
まずは上を見ないで、一つ一つ目の前のゲームを丁寧に戦うしかない。


各球団とも外国人選手が合流し、ヤクルト、広島、中日、DeNAも攻撃力が上がって活発になってきた。阪神が一歩出ているのは、攻撃力もそうだけど、やはり投手力の層が厚いところがあるので、こちらとしても投手陣の再整備は急務。
チーム防御率が優れている中日もビシエドを中心とした攻撃力が上がってくれば、連勝して順位をあげてくる可能性は十分あるし、ゲーム差以上にこれから先、混とんとしてくるかもしれない

 

でも、見ている側としては、その方が面白い

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/30 巨 2-3 中日 → 負けはしゃーないけど、こういう試合こそ取らないとね


対 中日 4勝2敗1分 東京ドーム

勝利投手:柳 6試合 2勝 1敗 0S
セーブ :R.マルティネス 8試合 0勝 1敗 3S
敗戦投手:菅 野 5試合 2勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→鍵谷→中川 捕手:大城
中日:柳→又吉→R.マルティネス 捕手:木下拓
本塁打
巨人:
中日:ビシエド3号(二回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:立浪和義 実況:上重聡
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/G/result/202104301index.html)
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ペナントすべての試合に勝利することなんてあるわけない。
例えば、リーグ優勝のことだけを考えるなら、今日の試合に関しては


「相手投手が良かったからしょうがない、こういう日もある」


で、済むんだろうけど、その先にある短期決戦、日本一を決める試合のことを考えたら、


「相手投手が良い時のゲームこそ、取らなければいけない」


って言いたくなってしまう。


短期決戦は、互いに良い投手を出し合って戦う争いだから、その中でどれだけミスを少なくし、相手の隙を伺うかという勝負になる。
単に負けたということではなく、こちらが隙を見せ、相手が隙を見せたのにつけなかった、そこがモヤモヤしたゲームだったので悔いが残る。


その第一候補はやはりスモークの守備ということになってしまうかな。
直生ではツイッターの投稿で「スモークの守備がいい」なんて歯の浮くようなことが紹介されてましたが、私は逆に「スモークに守備と走塁をしのぐ攻撃力を見せて欲しい」って投稿しそうになり、ま、そんなの投稿しても絶対に採用されないから途中でデリートしました。


でも、それが正直なところでの本音


守れない、走れないは最初から想定内なので、それをカバーするだけ打ってくれればイイと思っていたので、守備のミスがあっても画面の前で平静でしたが、終わってみればあの失点が痛かったわけで、何とも複雑な気持ちです。


今日の先発は菅野だったので、ある程度ゲームは作ってくれるという前提で、オーダーは攻撃力に針を振り、セカンド若林、ファーストスモーク、レフトウィーラーという超攻撃的な打線で行きました。
まあ、こちらの想定以上に柳が良すぎたのと、中日打線が菅野に対しての予習がしっかりできていたことで、先に点を取られたことで慌ててしまったこともあり、自分たちの野球が出来ませんでしたね。


結果論で言えば、攻撃力ではなく、守備力重視のオーダーで行けばよかったのに・・・ってことになってしまいますが、守備力低下のビハインドは菅野がピッチングでカバーしてくれるはずという予想だったので、これはこれで致し方ない。


結果的にスモークの守備が批判の的になってしまうけれど、2、3、4番が7三振&2併殺なわけですから、柳を攻略できなかった攻撃陣のせいということになりますし、サカマルオカが機能しなければ厳しいという結果に終わりました。


せめて、勝てないまでもエースの負けを消して、チームも引き分けに持ち込むくらいのチャンスはあったと思いますが、さすが防御率2位の中日です、簡単に追いつかせてはくれませんでした。
去年は大野が中日の中で無双しましたが、今年は柳が無双しそうな気にさせるくらい、今日は打てるボールがありませんでした。でも、それで終わっては先に進めないので、今日、25イニング無失点だった菅野を中日打線が戦略を練って挑んだように、次に当たる時はこちらも攻略しないといけませんね。


明日の今村が中5日でどういうピッチングをしてくれるかわかりませんが、日曜の試合が延期になって無くなったことで、互いに投手は出し惜しみなくつぎ込むことになるでしょうから、先発投手の見切りは早く、野手の入れ替えも頻繁に起こりそうなゲームになる気がします。
何とか明日は打ち勝つゲームで勝利して、マツダに乗り込みたいところですね。

 

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「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/28 巨 7-3 ヤクルト → 高橋優5連勝!打線も強力になった!

対 ヤクルト 3勝1敗1分 神宮球場

勝利投手:高 橋 5試合 5勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:スアレス 5試合 1勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:高橋→高梨→桜井→中川 捕手:大城→炭谷
ヤクルト:スアレス→大下→杉山 捕手:中村
本塁打
巨人:スモーク1号(三回ソロ)、岡本和5号(四回2ラン)、丸1号(六回ソロ)
ヤクルト: 山田10号(三回ソロ)
フジテレビONE にて観戦 解説:江本孟紀 実況:田淵裕章
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/G/result/202104281index.html)
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中5日の難しい調整ながら、高橋優は7イニングを3失点でうまくまとめました。118球で四死球5個と苦しいピッチングだったと思うけれど、強打のヤクルト打線を相手に、バッターにとって追い風の中粘り強く投げた。
去年までならリードしている展開なら5回か6回で交代させられるところ、7回を最後まで任されたのは成長の証だし、首脳陣からの信頼も上がってきた証拠。
3失点はしたものの、初回の失点と山田のホームランはしょうがない、注目したいのは勝利投手の権利がかかる5回、慎重になりすぎて四球連発からの失点だが村上、オスナ、青木を3打席連続でセカンドゴロに仕留めたピッチング。ここで失点はしたものの、これまでならここで崩れるか、交代させられていたことを考えれば、よく最少失点で終わらせられたと思う
続く6回は下位打線だし、それを越えて7回まで投げ切らせてもらったことが、本人にとって大きな勝利に繋がった。


これで開幕から5連勝で単独トップ、防御率も1.80の4位、チームの貯金7個のうち5個を高橋優が稼いでいるわけで、現時点では完全なチームの勝ち頭。しかもそのうち2個は首位の阪神から手に入れてるわけで、そういう意味でも貢献度は高いし、月間MVPは栗林との戦いでどうなるかわからないが、ファンとしては取らせてあげたい。


相手を圧倒する球威があるわけではなく、バッターが見たくないという決め球があるわけではない、原監督が言うように多少の荒れ球は彼の特徴の一つ。その中で的を絞りづらくして丁寧にアウトを積み上げることが高橋優のピッチングだとするなら、今日はしっかりできていたと思うし、投手に不利な球場コンディションの中でよく投げたと思う。


次回はマツダでの広島戦になると思うが、そこでも結果を出し、チーム引っ張る存在になれるよう、頑張ってもらいたい。

 

打線は、先に言うように投手に不利な状況だったので、各選手が自分の持ち味を出していたと思う。
中でもスモークの猛打賞と一発、ウィーラーの好調さと明るさがチームを元気にしたし、初回に丸と若大将で先制点を取れたのは大きかった。序盤だけ見れば、今日も打ち合いになるかと思われた中で、高橋優が踏ん張り、一方で打線は初回の得点を皮切りに1~4回まで得点を積み重ねた。
3、4、5番にホームランが出て、くすぶっていた若大将も2戦連発、ついに打点で単独トップに立った
離脱前は不調だった丸が3番としてしっかり戻ってきたことにより、1~6番は完全に機能すると共に、かなりの重量打線になったと思う


その一方で、復帰組がいない間、チームを牽引していた若手の出番が減ることになってしまったが、このまますんなりとペナントを進められるほど甘い世界ではないため、またすぐに若い力が必要になるだろう。
増田、重信、松原はスタートから戦うつもりで常に準備していて欲しいし、途中出場ではなくスタメンとして加わっているつもりで、ゲームの中に気持ちが入った状態でスタンバイしていることを求めたい。


日程の変更で一日身体を休める。
直接対決はまだ先だが、今週末の中日戦で虎の尾を掴んでチームとして一気に浮上するような戦いをするために、しっかりと準備して欲しい。

 


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