勝利投手:伊藤将 10試合 6勝 2敗 0S
セーブ :
敗戦投手:シューメーカー 14試合 4勝 7敗 0S
・投手リレー
巨人:シューメーカー→赤星→菊地 捕手:大城→岸田
阪神:伊藤将 捕手:梅野
・本塁打
巨人:
阪神:梅野2号(四回ソロ)、ロハス・ジュニア4号(七回ソロ)
NHK BS1 にて観戦 解説:宮本慎也 実況:清水敬亮
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/G/result/202207141index.html)
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表題の通り、書くこと無いです(涙)
(なので、レポートメッチャ短いです)
まぁ~それにしても、打てないですねぇ。これで67イニングタイムリー無しだとか?坂本が抜けているとはいえ、メンバーだけ見て、各選手の打率を見ても、噛み合う、噛み合わないはあるにしても、もう少し点は取れてもいいだろうと思うけれど、全員がバイオリズム的に落ちると、こんなになるんか・・・と
まぁ、過去の13連覇とかしてた時に比べれば、まだマシな気はしますが、それにしても、順調に1勝2敗というのを繰り返しているなぁと
何とかまだ1つ取ったりできてるんで、今の順位にいますけど、3連敗、4連敗とかすれば、簡単に落ちてゆく状況にありますから、そういうことが、この先起きないとは言い切れないのが闇の深さを物語ってます。
残り6連勝するより、6連敗する方が確率が高そうな状況ですが、前を向いて戦ってほしいですね。
菅野、戸郷、メルセデスで3勝を計算し、そこにシューメーカーやアンドリース、若手が1つでも勝ってくれれば4勝2敗というのが単純な計算ですが、菅野、メルセデスで落とすと、こういうことになってしまいます。
先発投手たちには大きなプレッシャーがかかりますが、踏ん張ってもらうしかありません。
同時にブルペンにも不安を抱えてますから、まずは先に点を取り、チャンスで投手に打席が回ってきても、降板させなくて良い状況を作り、何とか7回、最低でも6回は投げてもらって、最後は大勢に繋ぐという形を作ることでしか、勝てませんから、とにかく先に点を取る!先発投手はそれを守る!ということに、チーム全員が集中するしかありません。
昨日も書きましたが、選手はもちろんなんですが、若きコーチ陣達も今が正念場ですね、こういう経験は選手時代にも味わっているはずですから、その時の引き出しを全部開けて、脳みそフル稼働でどうするべきか、答えを導き出して欲しいと思います。
個人的には神頼みとか(笑)安易にベテランに頼るとか、緊急トレードとか、また外国人引っ張ってくるとか、そういう付け焼刃的なことではなく、負けても何か光を手に入れられるような、そんな戦い方をして欲しいです。
とりあえず、今日からは本拠地で3連戦、練習中継「直生」もありますから、選手の表情を見ながら、雰囲気の確認をしたいと思います。
管理人:みんぐ
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